
春のイベントといえば、お花見ですね.
今年は気温の差が激しくて、震えながらのお花見となった方も
いらっしゃると聞きますが、、、大丈夫でしたでしょうか?
桜の木の下で、大勢でいただくお酒やご馳走って、
どうしてこうも美味しいのでしょうか!
花見のルーツは諸説ありますが、奈良時代のころは、桜ではなく梅が主流で、
桜が定番となり出したのは、平安時代のころのようです。
長い時を経て、日本の文化として定着し、受け継がれているお花見。
春先に日本に訪れる外国人旅行者のほとんどが、お花見目当てだそうです。
世界から注目されるのは、嬉しいですね。
いよいよ造幣局の通り抜けも、先日始まりました。
夜はライトアップされ、昼も夜も、構内のたくさんの品種を楽しむことができます。
毎年、たくさんある品種の中から、今年の花として選ばれるのですが、
今年は「 紅手毬 (べにてまり)」です。
多数の紅色の花が手毬状に咲く様子から、この名がついたそうです。
花が大きなかたまりで、すごい見ごたえがありますよ。
おもてなし肉料理 中乃屋 の近くでは、
豊中市の緑地公園や吹田市の万博記念公園が気軽に行ける
お花見スポットです。先週末はさすがに大渋滞、、、大変な
にぎわいでした。
万博記念公園はじつは日本さくら名所100選にも選ばれているんです。
近すぎて、意外と知らなかったという声が多いんですが、、、
この季節、近所の公園でも心やすらぐお花見スポットですね。
ぜひ、中乃屋のお弁当と桜を楽しんでくださいませ。
おもてなし肉料理 中乃屋
スタッフ S